rilieanの想い

SOLD OUT

・名前　鮎(ai)
・山形
・約７年間ダブルケア 経験あり
（2023.父85歳 永眠）
・シングルマザー
・元介護福祉士、アパレル販売員
・片親育ち、幼少期ネグレクト経験あり
・不登校 経験あり
・流産、DV経験あり

「自分は誰からも愛されていない、
幸せな人生でなくてもいい」
幼少期や思春期の傷が深いことに
気づかないまま大人になり、
「自分の人生は自分のも」
「幸せになっていい」ことに
30歳になりようやく気付きました。

誰にも頼れず、SOSも言えず、
常に「誰か」を優先し、他人軸だった人生を
現在、子育てをしながら、経済的・精神的に自立し、
自分らしい生き方を目指しています。

⬛︎ riliean(リリアン)とは
意味:人との繋がりを大切に、絆を深めていく

ダブルケア、不登校、子育てに悩んでいる方に寄り添いたい
気分転換になる場所をつくりたいと思い
2019年にアパレルの移動販売をスタート。

2021年
コロナ第一波の自粛中、個別配達を行う。
その際、孤立しているママやお年寄り、
学校に行きにくいと感じている子供たちが
増えていることに気づく。
「居場所づくり」「産後ママ支援」に
力を入れたいと思い、
協力者を求め「オンラインサロン」を始める。
フードドライブ 開始
2021.07 「オンラインサロン」を
分かりやすく伝えるために
「rilieanグループ」に名前を変更する。
2021.10 ママ支援活動再開に伴い
「membership」制度を導入。
2021.12
産後ママに向けたフードバンク 開始
お米やオムツ、ミルク、総菜などの配布
2022
産後ママ食堂開始
2023
女性の自立サポート、企業様や個人のSNS活用サポートを開始
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rilieanでは、性別 年齢 国籍 障がいの有無
誰もが多様性を認め合い、笑い合い
年齢問わず支え合うことのできる
移動販売を通して目指しています。

rilieanの活動は、
コロナの自粛中の個人配達と
県内の児童センターのお話、
児童養護施設の園長先生のお話を聞き、
この活動と私の夢が生まれました。

昔ながらのご近所付き合いのような、
【 困ったときはお互い様 】の輪を広げたい。


私たちの子供が大人になったとき、
優しさと愛に溢れた社会であってほしいです。

riliean 鮎ｰあい‐